【一品】サヴォア邸のドアレバー　近代建築の巨匠　ル・コルビュジエ設計　デザイナー

 
商品説明
 サヴォア邸は、近代建築の巨匠ル・コルビュジェが設計したフランス、パリ郊外にある近代建築の住宅。1931年竣工。
20世紀の住宅の最高作品の一つであり、フランスの歴史遺産にしてされています。
ピロティ、屋上庭園、自由な平面、独立骨組みによる水平連続窓、自由な立面の近代建築の五原則の全てを体現されている世界で最も有名な建築。
そこで実際に使われているドアレバーもコルビュジェがデザインしています。2002年に建築見学旅行でサヴォア邸を訪れた際にギフトショップで見かけて迷わず衝動買い。いつか自邸を建てた際に使いたいと思っていたのですが20年以上すっかり忘れていました。もう使うこともないので価値が分かる方にお譲りします。
ハンドルの軸は７ｍｍ角、抜け止めピンが２本ついています。20年以上経っているので軸には多少白さびが出ていますが台座とハンドルは全く大丈夫です。今回撮影前に全て金属磨きで磨きました。ハンドルの存在感が控えめで品があります。台座と止めるビスがマイナスなのもいいです。今も入手出来るのかは分かりませんが検索では出てきませんでした。唯一無二の一品です。
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